積丹半島は、ニセコ積丹小樽国定公園の一部で北海道遺産にも指定されています。
また北海道で唯一の海中公園にも指定され積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海や絶景ポイントもたくさんあるのですが、なぜか富良野や小樽に比べると知名度はいまいちという感じがしますね!
今回は、そんな積丹半島について「積丹半島ドライブでの観光ルートは?グルメや絶景ポイントについても!」と題してお送りしたいと思います。
それでははじめていきましょう!
積丹半島は、ニセコ積丹小樽国定公園の一部で北海道遺産にも指定されています。
また北海道で唯一の海中公園にも指定され積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海や絶景ポイントもたくさんあるのですが、なぜか富良野や小樽に比べると知名度はいまいちという感じがしますね!
今回は、そんな積丹半島について「積丹半島ドライブでの観光ルートは?グルメや絶景ポイントについても!」と題してお送りしたいと思います。
それでははじめていきましょう!
北海道では、遅い桜の季節がおわると引き続きチューリップの開花の季節となります。
そして、北海道の代表的な花畑の一つが国設滝野すずらん丘陵公園のチューリップ畑です。
私も本日(5月23日(水))行ってきましたが、今年も見頃となってきました!(^^)
やや下側(中央口側)のチューリップ畑のほうがつぼみの数が少し多くて八部咲きくらいでしょうか?
国設滝野すずらん丘陵公園は、札幌市の南区にある北海道唯一の国営の公園で、広さは約400ha(東京ドーム85個分)もある自然の豊かな公園で、オートキャンプ場やサイクリング・釣り・パークゴルフ・滝巡りなどのたくさんのアクティビリティもあります。
自然を壊さず手入れや清掃もしっかりされており、清潔なトイレも充実していて多くの市民や観光客でにぎわっています。
渓流口から入った奥にある中央ゾーンには、約200種27万球のチューリップが植えられており、開花の季節には一面色とりどりのチューリップの花で埋め尽くされて本格的な春の到来となります。
ここのチューリップの特徴(良さ)は、チューリップ畑のデザインの良さだと思います。
単なる平らなお花畑ではなくて斜面を活用したり、虹のようなグラデーションの植え方にしたりと変化があって素晴らしいです。
今回は、そんな国設滝野すずらん丘陵公園のチューリップについて「滝野すずらん公園チューリップ2018見頃は?混雑やアクセスなども」と題してお送りしたいと思います。
私も札幌市民で、スズラン丘陵公園にはよく趣味の写真を撮りに行ったりもしますが、少しでもお役に立てる情報をお送りできればと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは、はじめていきましょう!