積丹半島は、ニセコ積丹小樽国定公園の一部で北海道遺産にも指定されています。
また北海道で唯一の海中公園にも指定され積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海や絶景ポイントもたくさんあるのですが、なぜか富良野や小樽に比べると知名度はいまいちという感じがしますね!
今回は、そんな積丹半島について「積丹半島ドライブでの観光ルートは?グルメや絶景ポイントについても!」と題してお送りしたいと思います。
それでははじめていきましょう!
積丹半島は、ニセコ積丹小樽国定公園の一部で北海道遺産にも指定されています。
また北海道で唯一の海中公園にも指定され積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海や絶景ポイントもたくさんあるのですが、なぜか富良野や小樽に比べると知名度はいまいちという感じがしますね!
今回は、そんな積丹半島について「積丹半島ドライブでの観光ルートは?グルメや絶景ポイントについても!」と題してお送りしたいと思います。
それでははじめていきましょう!
世界中の海を巡ってきた船乗りたちがインドネシアのバリ島、フィリピンのマニラに続き「世界で3本の指に数えるほど美しい」というのが釧路の夕日です。
しかし、ご存知のとおり釧路は霧の街ですので、いつでも見れるということではありません。
きれいな夕日が見れる季節は晴れる日が多く、空気が澄んだ秋から冬にかけてが一番です。
今回は、そんな釧路の夕日について「世界3大夕日釧路の絶景スポットは?見頃の時間やアクセスについても!」と題してお送りしたいと思います。
それでははじめていきましょう!
どうやら移転先は北広島に決まったようですが、北海道日本ハムファイターズは北海道の首都ともいえる札幌市に根付いた地域密着型の球団としてたくさんのファンがいます。
北海道に住むファイターズファンとしては、今後の動向が非常に気になるところだと思います。
とくにこれまで札幌に所在していたことは、札幌市民にとっても嬉しいことだったと思いますし、ある意味での誇りのような感覚もあったような気がするのは私だけでしょうか?
それにしても、どうして?という気もしますし、移転したらファンにとってもなにかいいことがあるのかな?とか・・・いろいろ気になりますよね?
今回はそんな日本ハムファイターズについて調べてみました。
「ファイターズ本拠地移転理由は?時期や北広島新球場の構想なども!」と題してお送りしたいと思います。
それでは、さっそくはじめていきましょう!
皆さんは、札幌に路面電車(市電)が走っていることをご存知でしょうか?
調べてみたところ北海道・東北で路面電車が走っている都市は、札幌と函館だけで、全国的に見ても20ヶ所程度しか走っていないんですね。
札幌の路面電車は、明治45年に「札幌市街馬車軌道」という名前でスタートして一時期は25Kmにも及ぶ路線網がありました。
その後は札幌オリンピックにあわせて作られた地下鉄などにより年々縮小されて、現在は約9Kmほどになっていますが1日約25000人ほどが利用する市民の足となっています。
今回は、そんな札幌市電について「札幌市電2018の乗車料金や乗り方は?便利な割引や観光情報も!」と題してお送りしたいと思います。
それでは始めて行きましょう!
峠という名前ですが、実はラベンダーと札幌市の街並みを一度に見れることで有名な幌見峠展望駐車場のある場所です。
幌見峠展望駐車場は別名、北海道で唯一の夜景専用展望駐車場といわれたりもます。
そしてここがユニークなのは、駐車場に車を停めて車の中から見れることです!
私も何度となく行っていますが、車内から見れるので雨や風の日も寒くないし快適です。
そして、天気の良い日は公園内を徒歩で散歩などするのも気持ちがいいですよ!
03:00~17:00 まで:500円 17:00~03:00 まで:800円となっています。
札幌市民としても、ここは、わりとあまり知られていないような気がしますし穴場では?と思います。
今回は、そんな幌見峠について「幌見峠ラベンダー園2018見頃は?夜景や混雑・アクセスについても」と題してお送りしたいと思います。
それでは、始めていきましよう!
青い池といえば、北海道美瑛町の有名な観光スポットです。
じつは有名になったのはそれほど昔ではなくて、まだ数年しか経っていないんですね
この青い池が有名になったのは2012年にapple社がOS X Moutain Lion用の壁紙の1つに採用したのがきっかけでした。
じつは、そのころ私は美瑛の近隣に住んでいたのですが、急に観光客が増えてちょっと不思議な感じでした(笑)
今回は、そんな美瑛の青い池について「青い池2018の見頃は?時間帯や混雑状況・アクセスについても!」と題してお送りします。
それでは始めていきましょう!
ファーム富田といえば、ラベンダーで有名な富良野観光の定番スポットですね!
年間100万人以上が訪れ、いろいろな旅行会社のパンフレットなどで目にする方も多いのではないでしょうか?
観光時期になるとファーム富田の駐車場はいつも観光バスや乗用車でいっぱいになります。
以前は富田ファームと呼ばれていて昭和33年創業にしましたが、一時は安価な合成香料や輸入香料の台頭でラベンダー畑が存亡の危機に陥ったこともあるそうです。
そんな苦労を乗り越えながらのラベンダーの栽培というのは雑草との戦いでもあり本当に大変だったそうですが、現在の山の斜面に作られたお花畑は本当に見事です!
今回は、そんなファーム富田について、長年近隣に住んでいた経験も踏まえて「ファーム富田2018見頃や営業時間は?所要時間とアクセスなども!」と題してお送りしたいと思います。
それでは始めていきましょう!