KEYTALKライブ2018札幌セトリと座席ネタバレ!感想も!

今年も、KEYTALKのライブ(全国ワンマンツアー)が2018年4月17日のマイナビBLITZ赤坂公演を皮切りに19ヶ所24公演の予定で行われます。

札幌についても、1月28日の札幌Bessie Hall(FC限定ツアー)に続いて6月23日にZepp Sapporoで行われる予定ですね!

KEYTALKといえば、2013年のメジャーデビュー以来、急激に支持を集め続けて、あっという間の2015年には武道館ライブも成功させたという、現在もますます人気急上昇中の4人組ロックバンドです。

音大や音楽系専門学校卒など稀有な才能の持ち主が集まった感じのするバンドですよね!

その中の一人、ボーカル&ギターの寺中友将さん(通称:巨匠)については、高校時代にはボクシング部に所属していてインターハイまで行ったという実力の持ち主で、音楽だけではなくて武骨な一面もあったりして意外性も感じたりします。

ちなみにバンド名の由来については、ドラムの八木がファンであるジャズピアニスト(上原ひろみ)のアルバム「Brain」の中に収録されている曲「Keytalk」からきているとのこと

今回は、そんなKEYTALKについて「KEYTALKライブ2018札幌セトリと座席ネタバレ!感想も!」と題してお送りしたいと思います。

それでは始めていきましょう!

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KEYTALKライブ2018札幌セトリと座席ネタバレ

札幌のセトリについては、まだツアーも始まっていないので、いったいどのように組んでくるのか?・・・ツアーが始まった時点で再度予想&お知らせしたいと思いますが、いつも最高な感じですよね

最近の傾向としては

〇3月3日茅野市のセトリ
マツリバヤシ
太陽系リフレイン
YGB
ロトカ・ヴォルテラ
暁のザナドゥ
サマービーナス
ラブミー
桜花爛漫
アワーワールド
コースター
ユラメキサマー
マボロシサマー
モンスターダンス
en.夕映えの街、今(途中でゲンさん乱入)
モンスターダンス(フォーリミ)

こんな感じです。いまのところはこの延長線上のセトリになっていきそうな気はしていますがどうでしょうね?

さて、今回のライブ会場となるZepp Sapporoは、札幌市の中央区にあるライブハウスで、地下鉄中島公園駅から徒歩1分、市電の駅(山鼻9条)からも徒歩5分とアクセスもバッチリな施設です。

座席についてですが、3月27日現在のチケットの発売情報では1Fが立見、2Fが指定席として売られていますので、1Fが1800名スタンディング、2Fが座席110名+99名のスタンディングの会場となります。

Zepp Sapporoの座席表については、以下のようになっています。


引用:hall.zepp.co.jp

KEYTALKライブ感想

KEYTALKのライブは、ものすごい熱量なのに服装はふだん着のような軽装だし同じ目線でノレて、つくづく才能のあるダンスロックグループなんだなぁと思います。

そして、いままで私にとってKEYTALKのイメージソングといえば、やっぱりMONSTER DANCEですかね

たぶん私と同じ人はたくさんいそうですが・・・^^;

うーん、私にとってはやっぱりこれぞKEYTALKという感じです!

KEYTALKは、曲もいいけどライブが楽しい!って感じのバンドなんですよね!

この楽しさの本質は、何気に始めから最後まで続くダンスパーティ?という感じ(ノリ)の楽しさなのではないでしょうか(^^)

バンドも観客も両方が楽しめるロックダンスパーティのような感じだと思います。

それもアメリカ映画の中のロックダンスパーティではなくて、日本人の心のこと線(深層心理)に触れるようなロックというか「和風」のエキスのようなものも感じるのは私だけでしょうか?

そういえば、最近読んだ首藤義勝さんへのインタビューで、「ふだん聞いている曲は?」という質問に対して「昭和歌謡」という答えが入っていたのが印象的な感じです。

激しい曲の中にある日本人テイスト?もKEYTALKらしさのひとつですが、それもメンバーの一人一人の表現の仕方は違うような・・・これもKEYTALKを始めて聞く人をも惹きつけるような親しみやすさや魅力となっているような気がします。

まとめ

さて、ここまで「KEYTALKライブ2018札幌セトリと座席ネタバレ!感想も!」と題してお送りしてきましたがいかがでしたでしょうか?

年令的にもそろそろ脂がのってきた感じのするKEYTALKですが、これからも仲良くそしてますます活躍してほしいですね!(^^)

ちなみに会場となる、Zepp Sapporoはすすきのも徒歩圏です!

KEYTALKのライブ(ダンスパーティ)で楽しんだあとは、北海道の夏の夜風に吹かれながらすすきのの街に繰り出してみてはいかがでしょうか?

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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