いわて雪まつり2018混雑や渋滞状況は?屋台村やアクセスについても!

いわて雪まつりは、岩手県雫石町にある小岩井農園で行われる雪まつりで2017年で50回目を迎えました。

冬のまつりとしては本州最大規模で弘前城雪燈籠まつり、八戸えんぶり、なまはげ柴灯まつりに並ぶみちのく五大雪まつりのひとつです。

最近は、期間内の来場者数も30万人にのぼり本州でも最大規模の雪まつりといえるのではないでしょうか?

開催日時:平成30年2月14日(水)〜2月18日(日)

開催場所:岩手山南麓エリア(雫石町)メイン会場:岩手高原スノーパーク

今回はそんないわて雪まつりについて「いわて雪まつり2018混雑や渋滞状況は?屋台村やアクセスについても!」と題してお送りします。

それでは始めていきましょう!

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八戸えんぶり2018混雑や交通規制は?屋台村やアクセスについても!

東北以外の方については、「えんぶり」という名前自体にあまり聞き覚えがない方も多いのではないでしょうか?

八戸えんぶりとは「みちのく五大雪まつり」のひとつです。

「みちのく五大雪まつり」とは、青森県八戸市の「八戸えんぶり」、青森県弘前市の「弘前城雪燈籠まつり」、岩手県雫石町の「いわて雪まつり」、秋田県男鹿市の「なまはげ柴灯まつり」、秋田県横手市の「横手かまくら」で北東北の冬を代表する雪まつりです。

特にこの「八戸えんぶり」は、国指定無形民俗文化財に指定され約800年続く八戸地方を代表する伝統行事で毎年25万人もの来場者が訪れます。

えんぶりの舞いは、「太夫(たゆう)」と呼ばれる舞い手が馬の頭をかたどった華やかな烏帽子(えぼし)を被って、頭を大きく振って舞う独特の雰囲気があります。

名前の由来は、田植え前に田を均すのに用いる柄振(えぶり)という農具が起原と言われていて、その舞は壮言な雰囲気で儀式っぽい雰囲気を持っていますね

また、この太夫と太夫の舞の間には、子供たちによる舞も披露されてこちらもまた可愛くて楽しめますよ!

今回はこの八戸えんぶりについて「八戸えんぶり2018混雑や交通規制は?屋台村やアクセスについても!」と題してお送りしていきたいと思います。

それでは、はじめていきましょう!

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弘前雪まつり2018花火や混雑の状況は?屋台村やアクセスについても!

弘前と言えば春は桜が頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

そして冬となると弘前雪まつり(弘前城雪燈籠まつり)ですね!

横手かまくらまつり、八戸えんぶり、いわて雪まつり、なまはげ柴灯まつりに並ぶみちのく五大雪まつりのひとつで、期間内の来場者数も30万人にのぼる青森の一大イベントです。

2018年の弘前城雪燈籠まつりの日程は、2月9日(金)~2月12日(月・祝)の3日間限定となっていて、雪燈籠および夜間照明の点灯時間については日没~21時まで、会場は、弘前公園の弘前城跡で入園料は無料となっています。

泊まりがけで見に行く方はそろそろ予約しないと・・・という時期になりますね!

個人的には、時々見かける数か月というような長期間のイベントよりも3日~5日間位の期間限定のイベントのほうがありがたみがあるようにも思えますがどうでしょうね!(笑)

真冬の夜の弘前城の雪化粧した天守閣や老松がライトアップされて詩情的というかかなり良い雰囲気です。

200基に及ぶ大小様々な燈籠や雪像が公園内に配置され、ローソクを灯したたくさんのミニカマクラが並び、あたりは雪と光のファンタジーの世界に包まれます。

前置きが長くなってしまいましたが、今回は、そんな弘前雪まつりについて「弘前雪まつり2018花火や混雑の状況は?屋台村やアクセスについても!」と題してお送りして行きたいと思います。

それでは、はじめていきましょう!

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