かなやま湖湖水まつり2018の芸能人は?プログラムや花火の情報も!

「かなやま湖湖水まつり」は、富良野地域の湖水まつりとして、地域の人達からも非常に人気のあるお祭りです。

私は長年上富良野町に在住していましたが、地元民からみて富良野のへそ踊りよりも断然かなやま湖湖水まつりですね

正直、へそ踊りは一度見れば毎年同じですしね・・・^^;

さて、今回はそんなかなやま湖湖水まつりについて、「かなやま湖湖水まつり2018の芸能人は?プログラムや花火の情報も!」と題してお送りしたいと思います。

それでははじめて行きましょう!

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2018年の「第47回かなやま湖湖水まつり」は、2018年7月28日(土)少雨決行、荒天中止(順延なし)に決まりました。

例年は2日間のことが多かったのですが、今年は1日だけとなりました。

時間は、11:00~20:40 場所は、金山湖畔(キャンプ場側)となっております。

今年の芸能人は、ピン芸人で、ものまね・トーク演技・バルーンアート・マジック・パントマイムなど様々な芸を得意とするマルチタレントほいけんたさん・まねだ聖子さんのステージショー

打ち上げ花火、全道最長700mのナイアガラの大花火大会のほかキャラクターショー、カヌー体験試乗、そして山賊焼きなどの屋台も多数出店致します。

今年は「千の風になって」の訳詞・作曲家の新井満さんと1972年の札幌冬季オリンピックテーマ曲を歌った「トワ・エ・モア」出演の「第2回イランカラプテ音楽祭(イランカラプテは、アイヌ語のこんにちは!)の意味」との併催となっています。

プログラムや花火などの情報

プログラムに関しては、まだ発表されていませんが、開催日数が2日間から1日だけに変更になったことから、プログラムの内容もいつもとはかなり違う構成になりそうな気がしますね?

花火についても詳しいことはまだわかりません。昨年は2日間で5000発でしたが、今年はどうでしょうか?

できれば5000発の花火を一度に打ち上げてみてほしいもんですけどね^^;

駐車場については、約2000台分以上あり、私が以前家族連れで行ったときは3時過ぎに行ったときはキャンプ場近くに停めることができました。

あまり遅く行くとキャンプ場の対岸にある臨時駐車場に停めなくてはならなくなると思うので少し早めに行ったほうがいいでしょう。

キャンプ場とイベント会場が隣接しているためキャンプ場は家族連れなどでいっぱいになります。オートキャンプ場は会場から離れているため湖畔のフリーサイトのほうが楽しめると思います。
料金は、大人:610円 子供:240円

まとめ

さて、これまで「かなやま湖湖水まつり2018の芸能人は?プログラムや花火の情報も!」と題してお送りしてきましたがいかがだったでしょうか?

例年2日間だった日程を1日にしたのは、やはり先般の台風災害の影響なのでしょうか?

今年の湖水まつりは開催日が近隣の富良野市の北海へそ祭り(7/28(土)~29(日))と重なりますが、日程に余裕があれば金山湖に一泊して翌日富良野観光がてらへそ祭りを見て帰られるのも充実するのではと思います(^^)

北海へそ祭り2018駐車場やアクセスは?混雑状況や屋台についても!

まだ、ほとんど内容が決まっていないため、ずいぶんさっぱりした記事になってしまいましたが、細部がわかりしだい更新して行こうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

「かなやま湖湖水まつり2018の芸能人は?プログラムや花火の情報も!」への1件のフィードバック

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